セラミドでうる肌を作る方法

乾燥知らずのうるおい肌のために

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主な働き

セラミドはこんな働きをしています

セラミドはもともと体内にある保湿成分で、合成してどんどん作られては消費されています。皮膚の角質層では、角質細胞同士をつなぎ、皮膚の保湿機能を改善させたり、水分の蒸発を防いだり、外部からの刺激、細菌やカビなど有害物質の進入も防いでいます。

また、セラミドにはメラニンの合成を抑える働きもあります。お肌にセラミドがたっぷりあると、美白を保って日焼けしにくく、乾燥やシワも防いでくれるのです。セラミドは、美肌を維持する上で、重要な役割を果たしているのです。

身体全体に存在しているセラミド

お肌のトラブルは、敏感なところから部分的に起きてきます。目の周りが乾燥してシワになったり、口の周りや腹部、二の腕の裏などの敏感な部分がアトピー性皮膚炎にかかったりします。こんなふうに、カサつきや肌荒れが起きている時には、じつは患部だけでなく、身体全体からセラミドが不足していることが、最近の研究で確認されました。

冬になると身体全体が乾燥して肌荒れを起こし、かゆみがあちこちに出てくるのは、身体全体の水分不足、セラミド不足からきているんです。つまり、部分的にケアするよりは、内部からとって身体全体にいきわたらせることが何より大切なんですね。

美肌以外のセラミドの働き

セラミドには、まだ未知の部分がたくさんあります。美肌を作って保つ以外にも重要な役割があると考えられていて、現在研究が進められています。まだはっきりとはわかっていないのですが、免疫賦活作用や抗腫瘍作用、神経細胞活性化作用などの美効果も徐々に確認されつつあります。

こう考えるとセラミドは、やはり食費やサプリメントで、内部からたっぷりと摂りたいものですね。

 
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